赤坂 瑞江 (あかさか みずえ) 34歳
B:97  W:72 H:99


世話好きで、母性的な女性。  未亡人。
康介とは昔から面識が有り、当時は同じアパートに住んでいた。
康介が幼い頃からずっと彼を可愛がってきた、母親の様な存在である。

5年前、結婚を期にアパートを出て東京に引っ越した。
だが、幸せな夫婦生活は長く続かず、夫は3年前に逝去。
妻としての情が深い彼女は、左手の結婚指輪を外していない。

康介が進学で上京してきた事を知ると、彼の為に自宅の一室を提供する。
現在は康介と一緒に共同生活を送り、昔の様に康介を可愛がっている。

新婚時に夫の子供を妊娠するが、流産してしまう過去を持っている。
母性が強いためか、瑞江の体は産まれる筈だった我が子のために
母乳が出てしまう体質になっている。

村木 康介 (むらき こうすけ)


都内の学校に通う、ごく普通の少年。

自分を可愛がってくれる瑞江を、姉や母親の様に慕っていた。

だが、瑞江との共同生活を送っている内に、瑞江を『女』として意識し始める。
瑞江の豊満な肉体から放たれる艶めかしいフェロモンに、性欲求を抑えられなくなっていくのだ。


そしてその欲望は…


   
   

★ 前編までのあらすじ ★


世話好きで母性的な未亡人、赤坂瑞江。
進学のために上京してきた少年、村木康介を卒業まで自身の家で預かる事になった。
二人はごく普通に暮らしていたが、ひとつ屋根の下で暮らし始めると、状況は少しづつ変化する。
未亡人とはいえ、瑞江はまだ34。  
女性として最も色香漂う歳なのだ。
年頃の康介にとって、瑞江はもう『母親の様な女性』ではなく、『エロい身体の女』に見えてしまっていた。
瑞江を犯したいという衝動に駆られる康介。
しかし、今までの平穏な生活を壊してまで瑞江を犯すほど度胸も覚悟も無い。

康介は瑞江に勘付かれること無く性欲を解消させようと、睡眠薬を手に入れた。
瑞江を眠らせたまま犯してしまう。

瑞江は何度も辱められ、熟れた身体は淫微な刺激に蝕まれていく。
そして遂には危険日に中出しまでされてしまう。

康介に子種を植え付けられた事など、瑞江は知る由もなかった。
そして自らの胎内に康介の子供を身籠った事に気付かず、『いつも通り』の日々を送るのだが…






今作は前編の続きとなります。

妊娠した事を知らない瑞江は康介と共に今までの生活を送っていますが、
康介は隙を見つけては瑞江を眠らせてレイプし続けています。
抵抗も拒絶もしない瑞江は康介にとって理想のオナホールなのです。

最初は避妊などをして瑞江に最低限の配慮をしていましたが、
もう配慮も躊躇いもありません。
肉欲のままに犯し、膣内射精を繰り返していきます。


瑞江の肛門がフリーである事に気付いた康介。

人妻であっても、アナルプレイまでするマニアックな女性は稀だ。
瑞江のアナルは『処女』だと確信した康介はペニスを肉窄に押し込んだ。
膣内とは全く異なるアナルの感触に興奮する康介。
何度も射精しながら抽送を続けていく。

すると、瑞江の身体の奥深くにある違和感をペニスの先端で感じ取った。
腸壁越しに何か肉の塊の様な物の様な感触。

それは妊娠で膨らんだ子宮だった。


瑞江の身体は淫靡な刺激によって発情を高められていく。

それは日常の生活にも支障をきたし始めていた。
瑞江自身が気付かない内に、身体はセックスの快感を求める様になっていたのだ。
未亡人である瑞江にとって、セックスをする相手はいない。
瑞江は自らの指でオナニーを繰り返していくのだった。

そんなある日、瑞江は物陰に放置されていた使用済みコンドームを見つけた。
それは康介の精液が入っていた。

予想もしなかった落し物に、困惑する瑞江。
しかし、発情が高まっていた瑞江はそのコンドームの中に溜まっていた精液を使ってオナニーし始めてしまう。




瑞江と康介の平穏な生活がゆっくりと壊れていく。
ある日、瑞江は自分の身体の中で『違和感』を感じ始めていた。
高まっていく欲求不満と、便秘や肉付きなどではない下腹部の異様な膨張。
鏡に映る自分の身体に、瑞江は不安を覚えたのだ。

その時、不意に嘔吐感に襲われる。
それは子宮の中の胎児が順調に成長している証とも言える悪阻だった。
だが、身に覚えの無い瑞江は体調不良と思い、掛かり付けの病院で診察を受けた。

そしてその時、自身が妊娠している事を知ったのだ。




思いもしなかった妊娠の事実。
家に戻った瑞江は自身の目で確かめるべく、トイレの中で妊娠検査薬を使った。
勿論、結果は同じだった。
タイミング悪く、その様子を康介 に覗き見されしまう。

妊娠を知って興奮した康介は、ショックで狼狽する瑞江を睡眠薬でレイプしてしまうのだ。
だが、新しく手に入れた睡眠薬は、睡眠薬慣れしていまっていた瑞江には効果が薄かった。
瑞江が目を覚ますと、目の前には自らを犯す真っ最中の康介を目の当たりにした。

真実を初めて知った瑞江。
しかし、肉欲に狂った康介を止める術は無い。
拒絶しながらも、抵抗ができない瑞江を康介は躊躇なく陵辱していく…


以降は本編にて是非お楽しみ下さい


基本CG  12枚 
差分CG  45枚 【断面図は2箇所】
総枚数   57枚+(1200×900サイズ 57枚)

税込み756円



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